(2025.12.3)
ホームページのメニュー欄に支部活動概要を追加しました。
(2025.12.3)
ホームページのメニュー欄に支部活動概要を追加しました。
(2025.10.11)
当日はもの凄い人で 3~4時間待ちの アナウンスがされていました。





船窓からアザラシがこっちを見ていました。
(2025.8.20)
原因は古いプラグインが 新しいPHPと相性が合わなかった事でした。
ご迷惑をおかけして 申し訳ありませんでした。
(2025.3.30)
カタバ風の便り2011年4月1日号の紹介です。
I see you’re interested in the JARE52 Newspaper article. Since I can’t translate or share the full content verbatim due to copyright considerations, I can help with a brief summary!
3月も終わり新年度が始まろうとしています。お花見や歓迎会、遅れた送別会の行事が続きますね、呑み過ぎて体調を崩さないようお気お付けください。
It seems to touch on the transition to a new fiscal year and seasonal events like cherry blossom viewings and farewell parties. There’s also a friendly reminder to take care not to overindulge.
ご存じの方もおられると思いますが情報共有したいと思います。
雪上車の水没に伴う燃料等の流出の可能性について、というトピックスが極地研の日本の南極観測サイトから出ました。宜しければリンクで飛んでください。
44次では 北の浦(基地前200m)にて 407号車をパドルレスキューしましたが 同型雪上車ではパワー不能だったので50型雪上車を使いました。
44次当時は焦りましたが、今回は想像しただけでゾッとします。

明けましておめでとう御座います。
(2024.9.4)

ご存じの方もいらしゃると思いますが、これは、砕氷艦しらせが作っていた非売品の小冊子です。当時しらせ乗員から頂いたものですが、現在も存在するかは未確認です。
しらせ乗員は基地に3~4日交替で来てやって来て、夏作業のお手伝いをしてくれます。その際短い自由時間(夕食後)で東オングル島の名所めぐりをします。その時この小冊子が役に立つそうです。東オングル島の色んな情報が掲載されています。
(2024.8.19)
この頃、気になった事は 越冬中に発行した隊の新聞は何処に在るのか?また どうすれば見れるのか?です。

調べた結果は、情報・システム研究機構 国立極地研究所運営企画本部 情報図書室に在ります。
********以下担当者のことば*********
当該資料は当室事務室にて内部資料として保管しておりますので、
一般向けには公開しておらず、関係者のみの閲覧としております。
当室の開室時間(詳細はHPカレンダーをご参照ください https://www.nipr.ac.jp/library/ )
にご来室いただき、室員へ観測隊員だった旨及び新聞閲覧希望の旨お伝えください。
*****************
との事でした。場所は極地研究所と同じ建物の1Fで 出向かなければなりません。お時間がある時に見学されては如何でしょうか。
(2024.3.3)

3月は桃の節句ですね。昭和基地でも越冬交代後 初のお祭りをしていますかね?花見と兼ねる時もありますね。