(2025.3.30)
カタバ風の便り2011年4月1日号の紹介です。
3月も終わり新年度が始まろうとしています。お花見や歓迎会、遅れた送別会の行事が続きますね、呑み過ぎて体調を崩さないようお気お付けください。
令和6年は地震や水害で大変な年でした。早い復興を祈ります。
(2025.3.30)
カタバ風の便り2011年4月1日号の紹介です。
3月も終わり新年度が始まろうとしています。お花見や歓迎会、遅れた送別会の行事が続きますね、呑み過ぎて体調を崩さないようお気お付けください。
(2025.3.15)
大阪市住吉区の社会福祉協議会主催のイベント「ふらっと楽しむ すみよし」に展示ブースを出しました。
住吉区役所の裏側に在る 大ホールで開催されました。
大ホールで展示や販売ブースが並び 小ホールのステージでは各種発表会、外では飲食バザーが出ていました。
前日に荷物を搬入して
次の日 30分で展示品を並べて 10時20分からスタートして14時まで
動画を準備していたのですが 何故かDVDがPLAY出来ない状況になり オーロラの映像が見れませんでした。たまたま持参していたUSBメモリーに52次の動画が入っていて、それはPLAY出来たので それを繰り返し映して 凌ぎました。
雨が降りそうな寒い天気にも関わらず そこそこの来場者で賑わっていました。
ご存じの方もおられると思いますが情報共有したいと思います。
雪上車の水没に伴う燃料等の流出の可能性について、というトピックスが極地研の日本の南極観測サイトから出ました。宜しければリンクで飛んでください。
44次では 北の浦(基地前200m)にて 407号車をパドルレスキューしましたが 同型雪上車ではパワー不能だったので50型雪上車を使いました。
44次当時は焦りましたが、今回は想像しただけでゾッとします。
明けましておめでとう御座います。
(2024.9.4)
ご存じの方もいらしゃると思いますが、これは、砕氷艦しらせが作っていた非売品の小冊子です。当時しらせ乗員から頂いたものですが、現在も存在するかは未確認です。
しらせ乗員は基地に3~4日交替で来てやって来て、夏作業のお手伝いをしてくれます。その際短い自由時間(夕食後)で東オングル島の名所めぐりをします。その時この小冊子が役に立つそうです。東オングル島の色んな情報が掲載されています。
(2024.8.19)
この頃、気になった事は 越冬中に発行した隊の新聞は何処に在るのか?また どうすれば見れるのか?です。
調べた結果は、情報・システム研究機構 国立極地研究所運営企画本部 情報図書室に在ります。
********以下担当者のことば*********
当該資料は当室事務室にて内部資料として保管しておりますので、
一般向けには公開しておらず、関係者のみの閲覧としております。
当室の開室時間(詳細はHPカレンダーをご参照ください https://www.nipr.ac.jp/library/ )
にご来室いただき、室員へ観測隊員だった旨及び新聞閲覧希望の旨お伝えください。
*****************
との事でした。場所は極地研究所と同じ建物の1Fで 出向かなければなりません。お時間がある時に見学されては如何でしょうか。
(2024.3.3)
3月は桃の節句ですね。昭和基地でも越冬交代後 初のお祭りをしていますかね?花見と兼ねる時もありますね。
(2024.2.14)
チョコレートを食べる機会が多い季節です。南極ではシェフやお菓子作りの好きな人が作ってくれると思います。
年始早々、大きな災害やそれに伴う事故が発生していますが、早い復興を願うと共に、今後温暖化による災害が増えないことを祈るばかりです。支部会員様とご家族の健勝をお祈りいたします。