
コロナ渦、観測を絶やさないため厳しい環境の中横須賀沖から出航してゆきました。

からだに気を付けてやってきて欲しいと思います。
いろんな情報を掲載したいと思います。
コロナ渦、観測を絶やさないため厳しい環境の中横須賀沖から出航してゆきました。
からだに気を付けてやってきて欲しいと思います。
(2020.6.21)
ミッドウィンターに合わせ、幹事プラス1名で幹事会を開きました。コロナの自粛緩和もあって集まって懇親会をしました。
難波のビアーズテーブル ケラケラで6月21日16:00から4時間お話しました。
皆さんコロナに負けづ元気でした。
コロナウィルスで被害に遭われた方々に、お見舞い申し上げます。
2019年11月17日、15時から新谷町第2ビルに於いて、阪奈和支部 壮行会を実施しました。何時ものように座談会形式でやりました。
2018年9月4日台風21号が甚大な被害を残してゆきました。
近畿圏から北陸、上信越、東北、北海道と被害を受けられた皆様お見舞い申し上げます。
近畿(私の周囲)は屋根、壁、アンテナの被害を多数見かけました。
もし速度が遅かったらと思うとゾッとします。
2019年8月 台風10号が不気味です。お盆中に来るのか?今後の進路に注意しようと思います。
報告会解散後、有志で近くの料理屋で軽く飲んで終わりました。
次回は11月 62次隊の走行会 になります。また会える日を楽しみに待ちたいと思います。
2018.11.16/19:00から梅田に在る大阪市立大学の交流施設に於いて60次夏隊に参加される御三方の壮行会を実施しました。
左から西澤、市川、馬場隊員です。支部長 吉田さんの乾杯で喉を潤し、小川さんの司会で進み あっという間の2時間半でした。
初めに市川隊員
市川隊員の国内のお仕事は、京都大学でジュゴンの鳴き声を利用して、その位置を調べて生態を解析しておられるそうです。夏の昭和基地 北の浦において海氷の下の昭和キスに発信機を取付けて魚の位置を調べるという初めてのオペレーションを計画しているそうです。
厚い氷に30㌢位の穴を空ける事に不安を感じているとの事でした。
二人目は西澤隊員
西澤隊員の日本でのお仕事は、京都大学でウミガメの研究をしているそうです。カメラや各種センサーをカメに取付けるそうです。昭和では市川隊員と同じオペレーションをやられるそうです。昔は市川隊員と同じ研究をされたとの事です。
国内における市川、西澤両隊員のフィールドは温かい海なので凍った海は未経験らしいです。
3人目は馬場隊員です。
話に聞き入って写真を写すの忘れました。すみません。
馬場隊員は夏の建築担当で、飛島建設からの参加です。
60次概略オペレーションは
①風力発電機3号機の建築 ②ヘリパッドの建築 ③コンテナヤード木製パッド敷き ④アンテナ解体 ⑤第二HFアンテナ基礎更新 ⑥パンジーアンテナの除雪 ⑦建物の屋根防水更新 など13項目にものぼるオペレーションがあるそうです。
御三方の説明に質問などをした後、出席の皆さんの自己紹介をして21:30に 終了しました。
27次(宙空) 菊池さん
10次 吉田さん
37次(環境保全)野田さん
16次(パイロット)永田さん
11,12次(パイロット)大沼さん
28次(ヤンマー)曽根さん
48,54次(ヤンマー)久川さん
35次(通信)伊藤さん
55次(通信)久保田さん
48次(医療)小川さん
38次(ドーム)川村さん
38次 高田さん
30,58次 小西さん
59次(夏)杉浦さん
58次(夏)生田さん
撮影 31,44,48,50,52次 加藤
この後、有志で一時間ほど飲んで解散しました。
48次のオペレーションでロケット発射台の解体や推薬庫内廃棄持ち帰りの作業が実施された。
これは推薬庫から出てきたロケットです。全長5メートルくらいだったと思います。
52次の時点では設営事務室天井に飾ってありました。
北海道胆振東部地震で被災された皆様、心よりお見舞い申し上げます。